突き指 対処 応急処置

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突き指の対処・応急処置まとめ

突き指の対処

突き指をしたら、すぐにアイシングやテーピングでの応急処置が基本です。

 

しかし、応急処置をすれば、後は放置しておいても問題ないのかと聞かれたら、もちろんそうではありません。

 

本当に軽い突き指で、内出血や痛みもすっかり引いたということであれば、それ以上の治療は不要ですし、放置しておいても問題はありませんが、痛みが続いたりするのなら、応急処置に続いて、治療を忘れないようにしましょう。

 

治療の基本は、患部を安静にさせることが何よりも重要です。不用意に動かしてしまうと痛みを悪化させてしまったり、完治までの期間が長引いてしまいます。

 

そうは言っても指を動かさないようにするというのはなかなか難しいものです。そんな時に役に立つのはテーピングです。

 

テーピングをしておけば指の関節を動かさないようにすることが出来ますので、スムーズに完治まで導くことが出来ます。

 

また、どうしても痛みが引かない場合には冷却シートや湿布などで患部を良く冷やしておくことも重要です。

 

そして、出来れば、突き指が完治するまではスポーツをすることは避けておいた方が良いでしょう。どうしてもそれは避けられないということであれば、無理をしないことが禁物です。

 

万全ではない状況でスポーツをして、また怪我をしてしまったら元も子もないですし、同じ箇所にボールが当たってしまうなどといったことがあれば、当然、治りも悪くなるどころか、さらに負傷させてしまいます。

 

早く治したいのなら、適切な治療を心掛けましょう。

突き指したら早めの対処を

突き指はスポーツ外傷の1つとされています。怪我をする部位は手指です。

 

人間の指には親指に2つ、他の指に3つの関節があり、この部分の関節障害が突き指です。

 

関節部分は骨と骨が隣り合っており、それを靱帯によって繋ぎ止めています。

 

骨の関節面の形状と靱帯の突き方によって可動範囲が決まり、その範囲で筋肉による曲げ伸ばしを可能にしています。

 

この関節の構造そのものに怪我をしてしまうのが突き指です。靱帯の損傷には部分断裂と断裂があります。

 

部分断裂の場合は適切な応急処置が行われ、その後の治療が適切であれば早期に治癒することが可能です。

 

ただし、それも程度によります。骨折もしくは靱帯を断裂してしまった場合には長期の保存治療、もしくは外科的な手術が必要になる場合もあります。

 

受傷した時には適切な応急処置が必要です。突き指すると指全体が痛む感じがするかもしれませんが、どの関節なのかを把握することも重要です。

 

適切な応急処置がなされて程度が軽ければ、様子を見て問題ないでしょう。少しでも不安があれば病院に行くべきです。

 

突き指を完全に予防する方法はありませんが、突き指するリスクを下げることはできます。

 

突き指は本来の関節の可動域ではない方向に加わる外力によるものですから、そういった方向に力が加わらないようにテーピングなどで予め固定しておくことです。

 

突き指は癖になるなどともいわれますが、靱帯が伸びてしまうと関節を痛めやすくなるので、突き指の経験があるなら予防的にテーピングをしておくのが良いと言えます。

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